過剰流動性相場はいつまで続くのか?
確実な答えは分かりません。
あくまで予想となってしまいますが、
2023年4月までFRBが金融緩和を続けると言っています。
=各国の金融当局でも同様の方針がとられることが予想されます。
つまり、暗号資産市場への資金流入も続いていくことが考えられ
上昇相場は、2022年中頃まで続く見通し。
一日に100万円どころか数百万円規模の乱高下が大いに起こり得ますが、中長期的にみると上昇トレンドは継続する見通し。

2021年(令和3年)2月中旬頃まで、チャートは右肩上がりとなっており、最高高値1ビットコイン600万円を突破。
1ビットコイン200万円から300万円、400万円、500万円と次々と高値を更新し続けてきました。
筆者は、1ビットコイン40万円の時に購入しており余裕のプラス評価益。
しかしながら、0.1ビットコインしか購入していなかったため(40万円の1/10である4万円)利益は1/10。
目標1ビットコイン1,000万円までの上昇を予定しているので、まだまだ中盤ということになります。
果たして、本当にこのまま右肩上がりのチャート形成を継続していくのか(継続してもらわないと困りますw)
信じて待ちましょう!※ユリア名言w
皆様も、ビットコイン並びに他の仮想通貨運用にて、資産増加を目指して不況の世の中を乗り切りたいものです。