「P大工の源さん超韋駄天」の後継機種。当たりやすい継続率92%の超神スペック!

「P大工の源さん 超韋駄天」の後継機種が登場するとの情報を得、その驚愕のスペックを我がブログにも掲載したいとの思いで今回記事を書いたものです。

その機種の名は、「大工の源さん 超韋駄天LIGHT(ライト)」!

そう、現在ホールにて超人気機種である「大工の源さん 超韋駄天」をより大当たりしやすいスペックに変更して、かつ本機の特徴である高継続や高速消化を受け継いだ最強マシンと化して登場するものとなっています。

期待度抜群w

過去に、たくさんのパチンコ台が、今はなきMAXタイプやミドルタイプから、ライトミドルや甘versionになっていますが、どうもぱっとしないものが多いような……

当たりやすいけど…なんか物足りない

MAXやミドルスペックと同じくらいハマるw

出玉や継続率が悪く勝ちにくい

等、こんなイメージを持っているのは筆者だけですかね!?

まずは、現行スペックの再確認から

大当たり確率:1/318.1

右打ち中確率:1/2.06

RUSH突入率:60.2%

RUSH継続率:約93%

賞球数:3&&1&1&4&11

ラウンド:9R/6R/3R

ラウンド中カウント:10カウント

時短・電サポ:3回

払い出し出玉:

9R 約900個

6R 約600個

3R 約300個

[当選時の振り分け]

ヘソ入賞時(得図1)

6R 電サポ3回 600個 ➡ 60.2%

6R 電サポ0回 600個 ➡ 39.8%

電チュー入賞時(得図2)

9R 電サポ3回 900個 ➡ 20.0%

3R 電サポ3回 300個 ➡ 80.0%

と上記のようなスペック構成となっています。

では次に、「大工の源さん超韋駄天LIGHT」のスペックを紹介します。

大当たり確率:1/129

右打ち中確率:1/2.15

RUSH突入率:50.1%

RUSH継続率:約92%

賞球数:3&&1&3&4&8

ラウンド:9R/3R

時短・電サポ:3回

払い出し出玉:

9R 約700個

3R 約200個

[当選時の振り分け]

ヘソ入賞時(得図1)

9R 電サポ3回 700個 ➡ 0.2%

3R 電サポ3回 200個 ➡ 49.9%

3R 電サポ0回 200個 ➡ 49.9%

電チュー入賞時(得図2)

9R 電サポ3回 700個 ➡ 10.0%

3R 電サポ3回 200個 ➡ 90.0%

と上記のようなスペックとなっています。

高出玉が期待出来るスペックに代わりはないものの、やはり、大当たりしやすくなった分、出玉配分や獲得出玉の期待値は減少しています。しかしそれ以上に、「大工の源さん超韋駄天」の特徴である高継続率92%(ミドル:93%)、RUSH高速消化(次回大当たりまで平均3.5秒)は受け継がれており、トータルでみれば上出来の仕上がりになっているのではと思います。

ミドルと比べて初当たり確率が1/318.1➡1/129と格段に軽い点が1番の魅力かと…

ホルコンに支配されている以上、ミドルでもライトでも当たる時は、当たる、当たらない時は何しても当たらないという観点から判断すると、出玉感のあるミドルに軍配が上がりますがねw

純粋なスペックでみると、どう考えてもライトの方が遊びやすいはずなんですが、ホルコン次第、ホール次第というのが今の現状。

あまりスペックに振り回されずに、自分の見たままの経験が全てなんです。

例えば、振り分け大当たり①20%、大当たり②80%ってなっていても10回大当たりして20%振り分けの大当たり①が8回、80%振り分けの大当たり②が2回と真逆の展開になることありませんか?

それも、たまたまではなく度々w

回りが一斉に大当たりし出すとか…

上げるとキリがありませんが、日常茶飯事に摩訶不思議現象は起こっている。

これが事実!

つまり、 100%以外の確率は信用出来ない。そう思っていた方が良いでしょう。好評値90%の確率で大当たりするはずのリーチが意図も簡単に何度も外れるのですからw(分かっていても笑えない)

最終的には、ホルコンを極めましょう!

それが、筆者の立ち回りの基本であり本ブログを通して、皆様にオカルトと罵られようが何度でも繰り返し伝えたいこと

事実なのです。

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