令和元年6月30日北斗無双! 昨日のEDDU崩れ台のその後

今回の記事は、実戦内容ではなく、前日に自分が打ち込んだ北斗無双の台

EDDU3-C崩れ

(ホルコンパネラー最新攻略法)

が次の日どうなったのか?気になり、データロボサイトセブンにて精査してみよう!と思い書いてみたものになります。

結果からご覧下さい。以下がその1日のデータとなります。いかがでしょうか?

3枚目の8日連続グラフ、緑色の部分が6月30日のものとなります。

朝一

224回転後、単発

その後、343回転まで大当たりなしと、この時点で、約30,000円近くマイナス厳しい展開が続いています。

しかし、

334回転目、待望の3回目の大当たりからのST突入!

一撃16,850発!!!

これが、この台の最高出玉となっており、その後、どんなに打ち込んでも記録更新とはならず、むしろ養分。最後に少し戻してプラマイ0という結果となっておりました。大負けしないだけましで、1日無駄に過ごしていた事になりますね。

僕が、実戦していたらならばEDDU台だからと過信して、ずるずると打ち込んでいたかもしれません。本来であれば、周りのグループをきっちり確認しながら臨機応変に立ち回るのがホルコンパネラー流なのですが、、、

同Pは、本日の最高出玉50,000発を叩き出した台があったり、最高出玉25,000発の台があったりと、なかなか強いグループだったのかなぁ?と思います。

ちなみに、当台は、同Pで3位

北斗無双全体の平均最大出玉は14,509発と前日よりは、2,000発程多い結果となっておりました。つまり、前日よりは払い出しが多く、勝ちやすかったという事ですね。

まとめ

ピーク時で、一撃10,000発以上ゲットとEDDU最低ラインの確保は出来ていました。右肩上がりに大勝とはならず結果プラマイ0。同Pには、最優秀台がありましたが、等倍クラスのコピーならず。割り数の影響もあるでしょうが、大当たり26回にしては、ぱっとしなかったといった印象ですかね。

当台の

明日以降に期待

養分吸いすぎ

現在、8日間で約

30万円↗️

喰っとるがぁぁ

まさに、右肩下がりのマイナス台

※まだまだ本領発揮とは言えず、爆発する日まで追ってみるのもおもしろいかもと思う筆者なのでした(笑)

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