〖パチンコ実戦〗P真・牙狼。 天井狙いで台選んでみた!

こんにちは、『金融マンパチンカーブログ』筆者で現役バンカーのken1です。

本ブログでは、主にパチンコ実戦記事を掲載しています。

「ホルコンパネラー」という攻略法を中心に台選びをしているのが特徴で、勝率アップのためには欠かせないものなのです。

ただ、パチンコ(ギャンブル)は100%勝てるものではなく、知識、経験、精神力等、総合力で臨む事がとても重要。

本ブログの実戦記事を読む事によって少しでも皆様の勝率アップ(+1%でも)に繋がる有益な情報の共有が出来たら幸いです。

さて、今回は題名の通り〖パチンコ実戦〗P真・牙狼。 天井狙いで台選んでみた!

という内容でお送り致します。

この真・牙狼は、遊タイムが搭載されており、通常時(時短時を含む)900回転回すと時短1,200回転に突入します。

ST後は、1,030回転目(130回転+900回転)

パチンコ雑誌を見てみると、遊タイムまで残り500回転あたりから期待値プラスらしい

つまり、現在回転が500回転以上(ST後は630回転以上)

を狙い続けていけば

負けない!?

まあ、確率的にそうなると言うことですなw

筆者の選んだ台は、以上のことから現在500回転オーバー台

ST後だったのでちょっと期待値割れw

気にせず勝負開始!

もちろんホルコンパネラー的、確認は欠かせません。

各グループの稼働状況、大当たり状況、自台がEDDE対象台か否か…

同Yだけ見込みあり同P、同Nはぱっとしませんw

EDDE対象台でもありませんw

ホルコンパネラー的には選択しない台なのは間違いありませんが、稼働が良い事と遊タイムまでが近い?ことでまだ勝負可能と判断。

結果は、50回転も回さないうちに大当たりしてST突入!

しかし、とんでもない振り分け負けw

ST中の大当たり

10R 1400発 70%

2R 300発 30%

7連チャンして10R×1、3R×6

の実出玉約3,000発どまりw

やる気のなさが見受けられます。

再度、天井を目指して勝負開始!

その間、両隣りが遊タイム突入し片方は、一撃15,000発オーバーと上出来な仕上がりに

遊タイムが終わった両者は、その後もコンスタントに大当たりを重ねていき、先程一撃15,000発した台は、単発を1回挟んだものの更に一撃約20,000発追加しレンジ30,000発オーバーと優秀出玉台に成長していました。

さらに、同Pが爆連中

かくなる自台は、遊タイム目指して残り200回転を切ろうかという800回転台で大当たりしてしまってショックを隠せません。

しかも、時短。

が何と、奇跡のGARO保留にて一命を取り留め

ST突入!

が3連チャン3,000発(1回前の出玉コピーか?)

で終了!

その後、自台以外も散々し出玉全部突っ込んで撃沈w

28,000円貯金にて本日の実戦は終了と致しました。

次の日、データロボサイトセブンで大当たり確認すると、22:00頃に自体が大当たりしており7,000発(最大レンジ7,500)ほどGETしておりました。

ちょうど本日の負け額と一緒くらい

つまり、プラマイゼロにはもっていくことは可能だった…

自分が打ち続けていたら、得られなかったかもしれませんが、ここまで粘り打ちしたなら最後まで打ち切りたかったと反省して次回に繋げたいと思います。

[本日の実践にて]

遊タイム突入して連チャンした台は引き戻しが早かった。遊タイム後、即止め台はGETし打診するべし。(300回転くらいまで)しかし、深追いは禁物。遊タイム突入までに大当たりし連チャンしない台は伸びない。というか遊タイム狙いは危険。大当たり即止め台を中心に勝負するべし。極端なハマり台800回転以上なら勝負する価値あり。

基本は遊タイムに惑わされず、コンスタントに引き戻してる台、大当たり即止め台等、ホルコンパネラーを用いて当日の優秀台狙いから、

あとは、ホールの癖、自身の経験則も重要。

以上、今回の反省を活かして真・牙狼

攻略していきたいと思います!

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